ジョージ・フロイドさんの事件で
「スマートフォンが当たり前になって
みんながカメラマンになれて
SNSが盛んになって
みんながメディアになれて
文明の利器って
届かなかった声が届くようになることが
本当の目的だったのかなって思えます。
真実を伝える道具が生まれてくれた
新しい時代の未来は
明るいと信じたいです。」
と書いたのが約2週間前…
だいぶ真実が出回ってますよね(・・;)
トーランスの公園で
アジア人の女の子を罵って
自分の国へ帰りやがれと言ってる
おばちゃんの動画
お前達の来る地域じゃないと
Fワードを連発し中指を立てまくる
おばちゃん
家の敷地について苦情を言う
おばちゃんに関しては
もうカメラマンだらけ。。
どの動画にも“Karen”と書かれていたため
相棒くんに
「みんなたまたまKarenていう名前なの？」
ってトンチンカンなことを聞く私…
“Karen”とは
勘違いした権利意識を持った不快な
中年の白人女性を
表しているらしく
こんなスラングがあることも
初めて知りました(･･;)
今回の警官による殺人事件で
警官にとめられた時に
間違いが起こらないように
iPhoneの使用方法も注目されてます
Siriのショートカット機能を設定すると
「I'm being pulled over」で
(以前はI'm getting pulled over)
誰にも気付かれないように
録音録画し始めて
設定してある相手へ自動的に送られるので
証拠が残せるというもの。
設定の仕方はこちら↓
人種差別をすぐになくすことは
難しいのかもしれないけど
周りにいる人達の意識や
文明の利器が
弱い立場の人を守る力に
なってくれたらいいな(*^^*)
真実は
人種差別問題だけに限らず…
暴動の際に
破壊略奪防止の板を張っていた男性の元へ
ベンツで颯爽と現れ
車を乗り付けた男女2人
女性の方が近付き
男性の持っていたドリルを借りると
あたかも自分も板を張る
手伝いをしてるかのように
一緒にいた男性が撮影
一瞬でドリルを返し
走り去って行く様子を
通行人が撮影。
女性は私も一緒に頑張ってますと
SNSに投稿。
通行人は真実の動画をSNSに投稿。
両方の動画が話題となりました(^◇^;)
偽りは暴かれ
真実が伝えられる時代に突入！？
相棒くんに自分の写真を
撮ってもらった後に
文句言いながら
何回も撮り直しさせてる私も
気を付けなきゃ(*ﾉｪﾉ)
さとみ
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