私は無駄なことが大っ嫌いで
贅沢が大好きです(〃∇〃)
無駄は大体みんな同じく嫌いで、
例えば駐車違反やスピード違反などの罰金
使える物(売れる物)を捨てること
食べ物の賞味期限が切れて捨てること
購入した物が他店で安かった差額
美味しくないレストランの支払い![あせる]()

でも贅沢は人それぞれ違って
自分には贅沢でも人には無駄ということも
多いですよね。
贅沢って、自分の心と体を満足させてくれる
金額以上の価値を
感じることができるものだと思います。
旅行も、ホテルも、コンサートも、
美味しい物、美容院、お洋服、アクセサリー、
靴、バッグ…
金額以上の価値を感じられ
それをすること身に付けることによって
日々の生活や心を豊かで楽しい気持ちに
させてくれる贅沢は
体に必要なもの。
"贅沢"は言葉を変えると
"投資"とも言えると思います。
車社会のロサンゼルスにいると
車もその一つ
待合室も広々として
ミネラルウォーターやジュース
飲み物や軽食も全てフリーで
マッサージチェアも完備
全てにおいてラグジュアリーなこの空間に来る度
性能の良い大衆車イメージから
抜け出せなかった日本車が
初めて高級車としてアメリカ市場で成功を収めた
トヨタの歴史と理由を感じ
誇りに思います。
そして、形や性能、サービスに加え
ハイブリッドバージョンだと
燃費が良く相当なガス代の節約に!
1ガロン43マイル(69キロ)!!
鍵は近付いただけで開くし
エンジンはボタン一つプッシュするだけ。
これは乗ってるうちに気付いたことなんですが
微妙な女子の運転でもなめられず
しつこくクラクション鳴らされたり
無理な追い越しで煽られたりすることもなくなり
車のブランドによっては
安全も付いてくるんだなと。
メンテナンス後は
ピカピカに洗車して引き渡してくれますo(^_^)o
先日、相棒の車を乗り換えることになり
夫婦で二台を共有するので
レクサスはハイブリッドだから
もう一台はローカル用で
燃費を気にせず選ぼう~
と二人で決めたのが
Jeep☆
やる気満々のセールスマンに迎えられ
車選びと値段交渉スタート
もう一度考えて戻ってくると言っても相手はプロ
外に出させてくれない(笑)
なかなか折れない私達に
最後は希望金額を紙に書けと。
そこで大胆な金額と共に
小さなメッセージと涙目の絵文字を書く嫁。
交渉成立(^_^)v
相棒は横で「うちの嫁すごい」と笑ってましたw
男性が運転する大きい車の助手席は
なんだか贅沢な気持ちを頂けます(*^^*)
私が運転するのは
ちょっぴりキンチョーです。。
ちなみに家は、
片時も離れたくないから
Studio(ワンルーム)を希望していた私
(結局1Bedに)
ベッドは、
絶対体がくっついててほしいから
フル(セミダブル)を希望していた私
(結局クイーンに)
私にとっては1BedよりStudioの方が
クイーンよりフルの方が贅沢…
贅沢の価値観て人それぞれです(´・_・`)
さとみ